【子どもを観察するにあたっての注意事項】
- 子どもの観察はユルくてOKですが継続が必要
色々な事を毎日のように吸収し、日々変化し、成長するので、親も観察の更新を止めないようにしましょう。
- 「あなたはこういう子」と親が決めつけて本人に伝えない
親に言われると「そうかも…」となり、自分らしさを出せなくなったり、成長や変化を受け入れる事が難しくなるかも。
- 親子の何気ない会話からこどもの気持ちの変化を察する
小学生くらいになると、会話でのコミュニケーションが取れるので、一方的な観察は減ってきます。毎日の何気ない会話が大切です。
子どもの観察、是非楽しんでくださいね ♪
子どもを良く知るママ友へも、子どもがどんな風に見えているのかを聞いてみる事をおすすめします!自分が気が付いてない部分や、他の人から見るとそう見えるんだなぁ…と発見があったりして面白いですよ。